TOYRUN2010 Like a Windの取材

TOYRUN2010 ではLike a Wind の取材を受けました。

こんな流れ

(1)Like a Wind さん到着しました。

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(2)Like a Wind さん、バイクオリンピックの模様を撮影していきました。

↑の動画25秒あたりに取材スタッフさんいますね(^^)

(3)Like a Wind さんの取材を受けました。

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(4)Like a Wind の予告編に登場

(5)Like a Wind で放送されました。

TOYRUN2010をもう一度 その14

TOYRUN2010をふりかってみる企画もこれが最後

2010年9月19日の22時30分、
円道一成バンドのラスト盛り上がっています。オーディエンスも盛り上がり、
ビデオカメラ係とオーディエンスがぶつかったりしてビデオは全然撮れていませんね。

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映像はダメでも、音声はしっかり録れていましたので、”Born to be wild” をどうぞ

「今年(2014)は、8月30日(土) にお会いしましょう!」

TOYRUN2010をもう一度 その13

“Stand By Me” のイントロで、一成さんが、よく似た進行の曲の、
「Every Breath You take」「おどるポンポコリン」「サン・トワ・マミー」を歌いボケまくるのですが、

“Stand by Me” A→F#m→D→E “Every Breath You Take” も 同じ A→F#m→D→E コード
キーを2つ上げると、RCサクセションの「サン・トワ・マミー」 C→Am→F→G
さらにキーを1つ上げると、「おどるポンポコリン」 D→Bm→G→A とそっくりなコード進行

バンドメンバーやら、オーディエンスやら、ツッコミが入りまくって、カメラ音声上
収集つかない事態でしたので開始約1分カットさせていただきました(笑)

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TOYRUN2010をもう一度 その12

円道一成バンド、3曲目 ”Mustang Sally”

ビデオでは1分30秒あたりまででしたが、その後、

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Everybody Say Gimme Gimme Gimme のところ、何回Gimmeするか決めるのに、
若い女の子に年を聞く一成

「じゅーきゅー」

「わかーい」 の歓声

ということで、Gimme は19回に決定! 以下、音声でお楽しみください(笑)

TOYRUN2010をもう一度 その11

「雨雲と共にやってこないことを祈ります。」

という挨拶で、Rikoさんのステージが終わり、
21時40分、円道一成スペシャルバンドのステージが始まる

第一声、「待たせたな」

ステージ開始から2時間20分経ってますからね(笑)

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Rikoのファンキーなヴォーカルどうだい? Yeah!
tomoのセクシーなヴォーカルどうだい?  Yeah!
あんずのふつーのヴォーカルどうだい? なんじゃそれ!

時々、お笑いがあるのが一成さんのステージ。

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TOYRUN2010をもう一度 その10

2010年9月19日 21時16分
ステージには一成コーラス隊のあんずさん登場

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ビデオカメラのスタッフは、本部テント周辺で一成さんの出番に備えて
呼び込みに行っていた模様。

2010年9月19日 21時30分
ステージには一成コーラス隊のRikoさん登場

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ビデオカメラのスタッフがようやく戻ってきました。

Rikoさんのステージをどうぞ

TOYRUN2010をもう一度 その9

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15分の幕間が終わり、一成コーラス隊女子のトップバッター、tomos K.さん登場

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その間にもスタッフ間では業務連絡が流れます。
「一成さんの出番が近づいているね!」
「本部どうなってる?」「休憩したか?」

tomos K. “Emergence”

TOYRUN2010をもう一度 その8

ゴールデンウィークの連休も終わり、ちょっと間が開きましたが、
TOYRUN2010をもう一度 後半スタート

2010年9月19日 20時50分頃

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ライブの幕間に、DeadCats主宰の中山(右)と、長年司会進行をしている森田大将(左)とのトーク。

単に幕間をつないでいる訳ではなくて、イベントTOYRUNと参加者との大切なコミュニケーションの時間です。

この年までは、前の年と、その前の年参加者のみなさんに案内を郵送していました。

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案内発送してから、到着したその日に申し込みいただいたのが一番申し込みの方
尼崎市のノムラユキヒロさん

25周年の記念パッチのレプリカを贈呈させていただきました。
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この年の協賛
モト・ブルーズさん
宍粟観光協会さん
コスモ石油波賀SS 寄川石油店さん
モト・コムさん

ありがとうございますm(__)m

寄川靖宏様より祝辞

おめでとうございます。
ご丁重なるメッセージをいただき恐縮に存じます。
僭越ながら一言お祝いの言葉を述べさせていただきます。

私がかつて波賀町商工会青年部で部長をしていたとき、『TOYRUN』の母体の中核となる「DeadCats」の中山さんをはじめとするみなさんと初めてお会いしたのでした。

今年25周年ということですから、発足から4,5年経った頃だったのでしょう、当時はこの“新しい”イベントを実行することに理解が得られず苦労されておられ、TOYRUNの開催地を探されておられました。

「真夏のサンタクロース」というキャッチフレーズで展開されるみなさんバイク仲間の集いに、その若く熱い情熱に、宍粟波賀町の商工会青年部役員として、同志的な連帯感や親近感を感じ、主旨に賛同し、また我々もその刺激を受けることとなって、私たち自体の地元での“まちおこし”に賭ける意欲をも刺激したイベントでした。

何かあれば商工会青年部が責任を持つ、バックアップするから、ということで怪訝そうな我が地元の当時の大人達を説得し、受け容れ体制を整えて、波賀でのTOYRUNが始まったことを思い出します。

最初は、原不動滝の近くの会場で、そしてその翌年からは出来上がったばかりの「くるみの里」で本格的な事業開催となりました。
またこの年に私たちは「くるみの里・第一回波賀町サマーミュージックフェスティバル」の企画を立ち上げ、以後毎年、この山間のちいさな田舎町宍粟波賀町は様々なイベントで賑わうことになりました。

バブル景気に湧いていた時期だったとはいえ、「何事も前向きに頑張ろう」という気風や胸の高鳴りのようなものを、今でも懐かしく思い起こすことが出来ます。
かつての若かったみなさんのイベントに集うひたむきな印象と共に、“元気”“情熱”“真心”“友情”“誠実”などといった、おそらくこれからも大切にしたい言葉が同時に想い浮かべることもできます。

あれから時は流れ、時代は姿を変えていきました。
ずいぶん昔のことのようであり、またついこの間のことのようでもあります。

四半世紀にもなったみなさんの「歴史」を振り返るとき、さらに今もご健在でご活躍されている姿は、懐かしい記憶を手繰り寄せてみれば、さらにより輝きを増して、今の私たちにも“勇気”や“希望”を甦らせ、再び活気を与えてくださるような気がしております。

これからも活力と友情に満ちた団体として、事業として、また仲間として、たゆまず絶えることなく歩み続けられますよう、今後ますますの繁栄を祈念しております。

TOYRUN25周年、おめでとうございます。

尊敬と感謝の気持ちを込めて。
to TOYRUN実行委員会
from 寄川靖宏

全文はこちらからどうぞ

↓ podcastは幕間15分の最初の3分40秒、一番申し込みさんのところまでです

TOYRUN2010をもう一度 その7

一眼カメラマンの休憩ようやく終わりました。
タイミング良く写真撮ってました。

詩桃さん、出番最後の曲を前に、タンバリンを持ちましたよ。

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詩桃 「そばにいて」

TOYRUN2010をもう一度 その6

一眼のカメラマンはまだまだ休憩中のようです
この時間あたりから、ビデオカメラを横切る人やら、
カメラマンにぶつかる人やらで、カメラ撮影には三脚が
必須であることを痛感しています。

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詩桃さんのオリジナル 「愛すること愛されること」