How to use the DeadCats

死んだ猫の使い方を考えよう!
アメリカで発売された“101 Uses for a DeadCat”と言う本にある
ブラック・ユーモアの一部から・・・
人間一人一人は所詮大した存在じゃないかも知れない
まるで猫の死骸と同じように・・・
しかし個々に何か使いみちがあるはずだ。
BIKEに乗っているからこそ,そこに集まった人々が集うクラブ。
1985年その歴史は始まった・・・KOBEの街から・・・


M/Cの存在

モーター・サイクル・クラブ・・・と言っても誕生や生い立ちや存在理由
などはさまざまだ。
アメリカのM/Cを真似すればほとんどと言っていい程 モーター・サイクル
・ギャングである。BOSSが居てそのサブや色々な役職がついている。

けどうちのクラブは違うのだ!ただ単にバイク・ショップに集うお客さんが
旅や買い物(笑)それこそ通勤途中にでも同じ“カンバン”を着けていたら
声をかけて、話をして友達になれるじゃないか!と、うちのオーガナイザー
(主宰者)が発案し発足させたクラブである。入るのも辞めるのも自分で
決めろ!である。

例えば・・・ツーリングを待っていても誰も企画なんてしない。行きたければ
自分で企画し声をかけなきゃ!パ−ティを開くなら誰かに相談しなきゃ!
でないとクラブ活動なんて・・・出来やしないさ!


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